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曼珠沙華(まんじゅしゃげ)

Cimg4251a 日高市の高麗の里、巾着田(きんちゃくだ)に、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)を見に行ってきました。

曼珠沙華は普通、彼岸花と呼ばれています。

あたり一面を真紅にそめて、それはそれは見事に咲き誇っていました。

Cimg4247a 燃えるような紅の花が、緑の茎をすくっと伸ばして美しく咲いて、自然の造詣ってすごいな~って感心してしまいます。

どうして、こんなにも精巧な形の花が出来るんでしょうね~。

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すぐそばには高麗川が流れていて、川のせせらぎを聞きながら、どこまでも続く真っ赤な曼珠沙華の中を歩いていくと、なんだか別世界に迷い込んでしまったような、そんな気持ちになります。

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Cimg4254a 白色の曼珠沙華も咲いていて、真っ赤な中にある白い花は、とっても新鮮で素敵です♪

Cimg4253a 最近しばらくの間どこにも出かけていなかったので、久~しぶりに自然の中で過ごす事が出来て、なんだか嬉しいな~って、気持ちも晴れ晴れして、いのちの洗濯が出来ました。

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これが、こわ~いトリカブト!

Cimg4137a トリカブトの花を見たことがありますか~?

何年か前に、保険金殺人に、このトリカブトの根が使われて、いっぺんにその毒性が有名になりましたよね。

この葉も、花を付ける前は山野草のニリンソウの葉とよく似ているので、間違えて採って食べた人が、中毒症状をおこしたりするみたいですね。

Cimg4192s 1メートルくらいの高さになり、薄い紫色の花を固まって咲かせます。

この花の形が、舞楽の被り物のトリカブト(鳥兜)に似ているのでこの名前がついたそうです。

Cimg4184a 3年位前に、小さな苗を花屋さんで見かけて、どんな花が咲くのかな~と、興味を持って買ってみました。(それ以外の目的なんて、まったくありませんよ~。 笑 )

これよりも、もっと濃い紫色の花もあるみたいなんですが、花の咲いている株を見かけたことがないので、選ぶ事はできません。

花屋さんにあった株ですから、これはきっと園芸種なんだと思います。

Cimg3603a こちらは、スピードリオンの花です。

なんだか、トリカブトの花と似ているような気もするんですが・・・気のせいかしら?

Cimg4116a スピードリオンの花は、うっすらと藤色がかったピンク色の可愛いお花です。

どこが似ていると感じるのかというと、花が咲いていても、蕾の時とあまり変わらないように見えるところが一緒なんですね。

ちょっと離れて見てると、蕾のままで、まだ咲いてないように見えるんです。

Cimg4177a 黄色のリコリスの花も咲いています。

黄色いので、あまり意識しないけれど、今の時季、真っ赤に咲き誇っている彼岸花の仲間です。

だから、トリカブトほどではないにしても、やっぱり球根には毒性があるんですよね~。

気をつけないと、「綺麗な花には、毒がある」のかもしれませんね~(笑)

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秋色した実たちが集合♪

Cimg4219a ワ~♪おいしそう♪

なんて、言わないよね(笑)

今年の夏の暑さに負けて、先日、クーラーが故障してしまい、修理をお願いしたのですが・・・。

クーラーの室外機の傍にあったヒヨドリジョウゴが、みごとに根元からチョンギラレルという被害に遭い、涼しそうで好評だった「緑ののれん」が、かわいそうにダメになってしまいました(泣)

Cimg4222a それで、ヒヨドリジョウゴの赤い実と、コムラサキの紫色の実、そしてランタナの緑色の実たちに集合してもらい、ちょっと、アレンジメント風に飾ってみました。

こんどはお部屋の中で、楽しませてもらいま~す♪

Cimg4036a_2 こちらは、ほんとにおいしそうに色づいている柿の実で~す。

今年は生り年で、いっぱい実が生り過ぎたので、一つ一つの実が小さめです。

まだ青い小さいうちに、実を少し整理しようと思っていたのに、時季を逸してしまいました。

この柿は「富有柿」なので、甘くてすごくおいしいんです。なので・・・ヒヨドリやスズメや、カラスまでが狙ってくるので、早めに収穫しないとすぐに食べられてしまいます。

このおいしそうな実も、後で採りにいったら、もう突かれて食べられてたヨ~(泣)

Cimg4160a_2 窓から下を覗いたら、ベンチにいたラッキーと眼が合いました。

Cimg4165a ラ~ッキ~♪ と呼んだので、

何かくれるのかしら?

と、期待のまなざしです。

Cimg4169a な~んだ。何にもくれないのか~。

と、ちょっとがっかりしちゃったラッキーです。

これじゃぁ、あげない訳にはいきません。ちゃ~んと、このあとでおやつをあげておきましたよ。

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チロリアンランプとダンギク

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”♪ 森の木陰で ドンジャラホイ ♪” と、なぜか口ずさみたくなってくる可愛いチロリアンランプです。

Cimg4045a チロリアンランプの花が横にずら~っとぶら下がっている様子を見てると、まるでお祭りのちょうちんが、いくつもぶら下がっているような、そんな気がしちゃうんです♪

チロリアンランプは、アブチロンの一種で、和名ではウキツリボク(浮釣木)といいます。花の形が釣りに使う「浮き」に似ているので、そう呼ばれたということです。

Cimg3996a_2 葉っぱに明るい黄色の班が入る種類もあります。

斑入り葉の方は、花付きがあまりよくないので、ちょっと花の色が褪めてしまった写真しか撮れませんでした。

Cimg4086a_2 こんなに可愛い花が咲くのに、けっこう丈夫で、地植えで冬越し出来ました。

春から秋遅くまで次々と花が咲いて、とても長く楽しませてくれます。

Cimg4049a ダンギクの薄紫色の花も咲きました。

茎の周りに薄紫色の小花が丸く密集して、段になって咲いてきて、その葉っぱが菊の葉っぱに似ている事から、ダンギクと名づけられたということで、菊の仲間ではありません。

Cimg3987a 下の方から順々に花が開いていくので、全部の花がいっぺんに咲くのは見れないんです。

せいぜい二段くらいが一緒に咲くくらいで、次々と咲き終わってしまいます。

ぜ~んぶいっぺんに咲いたら、どんなに綺麗かしら♪と、欲張りな私です(笑)

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「緑のノレン」♪

Cimg3952a 「緑のカーテン」とまでは、いかないので「緑のノレン」というあたりでしょうか(笑)

ヒヨドリジョウゴのツルがほどよく伸びて、玄関脇で「緑のノレン」になってきました。

あさがおの葉っぱによく似た葉が涼しげで、赤く色づいてきた実とマッチして、とてもいい感じのコーナーになりました。

ここのところ連日、又夏の暑さが戻ってきて、ちょっとバテ気味です。せめて見た目だけでも涼しそうに・・・♪

Cimg3814a 夕方から開きだしたオシロイバナです。

白い色って、あたりが薄暗くなってくると、とても綺麗に、まるで浮き上がってくるように、白さを増してきますね。

Cimg3810a オシロイバナは、あんまりどこにでもありすぎて、庭に植えるほどには好きになれなかったんだけど、この白い花は、「ちょっと頬紅さしてるみたいで、可愛いじゃないの」と、許しています(笑)

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今日も暑かったので、もう薄暗くなってからラッキーと散歩にいきました。

この間まで、ラッキーの背丈より高かった草は、もうすっかりきれいに刈り取られて、すっきりとなってました。

Cimg4073a ラッキーと遊んでいる間にも、どんどん日は落ちて、やっぱり「秋の日はつるべ落とし」です。

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Cimg4068a 武道館にもオレンジ色の灯りがついて、すっかり暗くなってきました。

さあ、ラッキー

もう帰るよ~♪

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エケベリアの魅力♪

Cimg3911a 多肉植物のエケベリア・トップスプレンダーの花が咲きました。

Cimg3816a 全体を見るとこんな感じで、花茎がグーンと伸びて茎の先端にお花が咲いてます。

Cimg3789a お花の咲いてない状態はこんな感じです。

もともと、お花を楽しむというより、このぷっくらしている葉っぱを楽しむ多肉植物ですから、この可愛いお花は、思わぬプレゼントです。

Cimg3908a 冬の間も霜の降りない所に置く程度の防寒で、冬越しできますし、少し寒いくらいの方が、株が締まってしっかりするみたいです。

エケベリアという名前の種類は100種以上あるそうで、我が家にもこの他にもエケベリアがまだあります。

Cimg3821a エケベリア「七福神」です。

これも、写真と同じように花茎を伸ばして、やっぱりオレンジ色の同じような花を咲かせるんですよ。

大事にしていて大きな株がいくつも花を咲かせて、それは見事だったのに、冬越しの置き場所も悪かったのか駄目にしてしまい、嫁入り先から逆に又子供を分けてもらいました。私はどうも水をあげすぎたのかな~と、反省しています。

Cimg3916a こちらは、エケベリア・スプリギダです。

花が咲いたときに写真を撮り損ねてしまいましたが、春にやっぱり小さな茎が伸びて、あまり目立たない白い小さな花を咲かせます。

コロンコロンのさめた色をした分厚い葉っぱが、まるで「石の花」のようだな~と、見るたびに思ってしまいます。

Cimg3112a エケベリアの「高砂の翁」です。

幅が30センチくらい、高さは20センチくらいの大きさになりました。

家ではまだ花を見たことがないですが、やっぱり花茎が長く伸びてオレンジ色の花を咲かせるようです。

でも、花が咲いてなくてもこれだけの大きさだと充分存在感があって、堂々としたものです。

ちょっとおしゃれな鉢に植え替えたので、ぐんと風格も出ました。

この波打つ感じの葉っぱを見ているだけで、とても力強くて植物の生命力を感じて元気がもらえる私です。

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カカリア。ランタナ。シュウカイドウ。

Cimg3830a カカリアの花が咲きました。別名エミリアとも呼ばれています。

細い茎の先端に咲くオレンジ色の鮮やかな花が、秋の風にゆらゆらと揺れる姿はなんともいえない可愛らしさです。

まるで飾りボタンのようにも見える可愛いお花と、すらっと伸びた細い茎が、とても魅力的で大好きなお花です。

春に種を蒔いて、花の咲くのを楽しみに待っていました。

Cimg3829a カカリアの足元にはピンク色のランタナがたくさん花を咲かせています。

オレンジ色の鮮やかなランタナも可愛いけれど、この場所にはやさしいピンク色のランタナが似合います。

Cimg3569a ランタナって、一口にピンク色って言ってもいろんな色の花が混ざって咲いていて、とても可愛いですよね。

春早くから、ずっと咲いていて長~く楽しませてくれて ます。

Cimg3958a シュウカイドウの花も咲き出しました。

ベゴニアの仲間で、とてもおしゃれな、雰囲気のある花を咲かせてくれて、切り花にしてもほんとに素敵です。

こんなに素敵な花だというのに、まるで雑草のようにどんどん増えてしまうので、可哀相ですがあんまり込み合って芽をだした苗は、小苗のうちに間引いてしまいます。

Cimg4029a シュウカイドウの魅力は、可愛いお花はもちろんですが、なんといってもこの姿全体のかもしだす雰囲気の良さにあるように思います。

大きな葉っぱも、長く伸びた花茎もとてもバランスがよくて素敵なお花だなあ~と惚れ惚れしてしまいます。

雑草のようにたくましく、それでいて楚々として風になびく姿からは微塵もたくましさを感じさせません。

シュウカイドウの花姿に、なんだか大人の女性の美しさのようなものを感じてしまう私です。

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スターはダァレ?!

Cimg3974a 夏空が戻ってきました。

宿根あさがお・オーシャンブルーが、ますます色鮮やかに咲き誇り、又咲き出したバラ・アンジェラにからみつき、オーシャンブルーとアンジェラの競演です。

宿根あさがお・オーシャンブルーは、これからが本番。秋風が吹くようになるとますます元気に咲き誇ります。

今は朝開いてお昼頃に花が終わりますが、温度が下がってくると夕方まで花を開いてます。

11月の終わり頃くらいまで咲いているあさがおなので、これからが人目を引いて注目の的となり、我が家のスターとなります(笑)

Cimg3921_2 房咲きの大輪あさがおのブルーと、アンジェラの可愛いピンク色とがお互いを引き立てあって、とてもいい感じです。

台風が来てたことなど忘れてしまいそうな今朝の青空とお花たちです。

Cimg3563a こちらも、夏の間中元気いっぱい咲き続けているルドベキア・タカオです。

台風にも負けず、まだまだ我が家のスターの席はゆずりません。

手前のブルーのお花はハーブのメドーセージです。

ルドベキアもメドーセージも、1メートル近く大きくなります。ここはフェンス沿いなので、倒れないようにフェンスでところどころを支えてあります。

Cimg3873a 台風の去ったあと、ひっそり開いたクレマチスのダッチェス・オブ・エジンバラです。

春に咲いたときの、豪華な八重咲きの花とは又違った雰囲気で、清楚に、可憐にひっそり咲いています。

クレマチスもバラも、春に見せる顔と、秋に見せる顔は、なぜか雰囲気が違うように感じます。

どちらの顔も、もちろん魅力的ですけどね!

Cimg3644a オットット・・・。

忘れられて、うつむいてしまったラッキーがいました(笑)

ゴメン、ゴメン。「君こそスターだ!」

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ぜんぶトレニア♪

Cimg3891a_3 こぼれ種から芽を出したトレニアが、庭のあちらこちらで、きれいに花を咲かせています。

Cimg3591a_2 こぼれ種なので、微妙に色が違っているトレニアたちです。

きっと、自然勾配されて微妙な色の違いが出てきたんでしょうね。

夏すみれの名にふさわしい、可愛いお花たちです。

Cimg3890a Cimg3906a Cimg3917a_2 Cimg3905a Cimg3915a

こぼれ種ではなく、今年の春に新しく買って仲間入りさせたトレニアもあります。

Cimg2835a トレニア・バイロニーです。

黄色に濃い紫色の目をした変わり者です。

このトレニアも来年またこぼれ種で顔を見せてくれるかな~と、今からもう楽しみにしています。

こんなふうに、あまり手をかけないで自然に咲いてきてくれる、たくさんのお花たちが、私の庭の主役なんです。

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秋を感じるお花たち♪

Cimg3855a サルビア・コクネシア・コーラルニンフです。ややこしいので、普通にサルビアのピンクが咲いた、と言ってます(笑)

こぼれ種で毎年あちらこちらに芽を出して咲いてくれます。

赤色のサルビアもあるのだけれど、まだ咲いてきません。

Cimg3870a このピンク色は可愛い色なので、ちょっと大事にして、赤色はどこにでも咲くから、と、ちょっとエコヒイキしすぎたので、オコッテ居なくなっちゃったのかなぁ?

Cimg3859a ダン菊も色づきだしてきました♪

Cimg3407a ホトトギスも咲いて来ました。

このホトトギスは、「タイワンホトトギス」といわれるもので、普通のホトトギスよりも小さい花が枝分かれしたように上向きに咲きます。咲く時季も9月に入ってからと、遅めです。

今年の暑さでやられてしまったのか、大きくなってきた頃から、枯れたように茶色くなってしまった株が多くなりました。

今年の暑さは、草花にとっても、とても厳しかったようです。

Cimg3846a ランタナが元気いっぱいにたくさんのオレンジ色の花を咲かせています。

冬の間は株を小さく剪定して、窓辺に置いておいたら、かなり長い間咲き続けてくれました。

今年の夏の暑ささえも、モノトモシナカッタとこをみると、かなりの日光好きなんですね!

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